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循環器内科

概要

現在、当院の循環器内科は、23区西北部の循環器救急医療の一翼を担っており、東京都CCUネットワークに加盟しています。
虚血性心疾患に関しては24時間、心臓カテーテル検査・治療を可能な限り行う体制をとっています。約80%の患者さんを手首の動脈からカテーテル治療しており、治療後の安静時間の短縮に努めています。
また、当院は心臓外科はありませんが、近隣の大学病院などとの関係も密であり、頻繁に意見の交換を行い、必要に応じ手術目的で紹介もしております。救急疾患だけでなく、慢性的な循環器疾患(狭心症、弁膜症、心筋症、不整脈、高血圧、閉塞性動脈硬化症など)も十分な検査、治療を受けることができます。
入院施設としては、急性心筋梗塞や重症の方を治療するCCU(ICUと共有)と呼ばれる特殊病床6床と7階の循環器病床があり、常時20名前後の患者さんが入院しています。
外来は新患も含めすべて予約制になっており、少しでも患者さんの待ち時間が少なくなるよう心がけております。しかし、具合の悪い時には予約も主治医も関係ありませんので、連絡いただければ可能な限り救急外来で救急当番医が対処いたします。

循環器内科の特色

特に次の項目については積極的に取り組んでおります。
  1. 虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)に対する心臓カテーテル検査及び冠インターベンション
  2. 閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療
  3. 徐脈性不整脈に対するペースメーカー治療(中隔ペーシング)

主な医療機器

心臓カテーテル室の様子

  • 心エコー装置
    (GEメディカル Vivid E9、Vivid q, Vivid i)
  • トレッドミル運動負荷装置(Fukuda社製)
  • ホルター心電計(日本光電製)
  • 64列及び80列冠動脈CT(Toshiba製)
  • 1.5T MRI装置
  • 負荷心筋血流シンチグラフィー(Phillips社製)
  • 心臓カテーテル検査装置
    (2台、うち1台はフラットパネル式Siemens社製、1台は平成27年7月にPhillips社製を新規導入)
  • 血管内超音波装置(Boston)
  • 光干渉断層診断血管内画像診断装置(Terumo社製)
  • 冠動脈圧測定装置(SJM社製)
  • 大動脈内バルーンパンピング装置(Arrow社製)
  • 経皮的心肺補助装置(Terumo社製)

診療実績

主な検査・治療件数

(平成26年度)
主な検査・治療名件数
心臓カテーテル検査621件
経皮的冠動脈形成術204件
ペースメーカー移植術29件
カテーテル・アブレーション5件
経皮的末梢血管形成術30件
下大静脈フィルター留置2件

経皮的冠インターベンション(PCI)治療成績

項目パーセンテージ
手技成功率99.0%
死亡率(急性心筋梗塞症例)0.98%
死亡率(待機症例)0.49%
薬剤溶出性ステント使用率82.8%
再狭窄率(金属ステント)6.25%
再治療率(金属ステント)0%
再狭窄率(薬剤溶出性ステント)4.73%
再治療率(薬剤溶出性ステント)4.14%

当院における左冠動脈治療例(矢印は病変部位)
左:治療前 右:ステント留置後

スタッフ紹介

氏名役職専門資格
畑 明宏
(はた あきひろ)
部長心エコー図
冠インターベンション
循環器一般
日本内科学会認定医・指導医・総合内科専門医
日本循環器学会専門医
日本超音波医学会認定超音波専門医
日本心血管インターベンション治療学会専門医・指導医・代議員
日本心臓病学会FJCC
身体障害者福祉法15条指定医(心臓機能障害)
東京医科歯科大学臨床教授
医学博士
渋井 敬志
(しぶい たかし)
医長冠インターベンション
末梢血管インターベンション
循環器一般
日本内科学会認定医・指導医・総合内科専門医
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベンション治療学会専門医
身体障害者福祉法15条指定医(心臓機能障害)
臨床研修指導医
東京医科歯科大学臨床講師
佐伯 仁
(さいき ひとし)
医長冠インターベンション
心エコー
循環器一般
日本内科学会認定医
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベンション治療学会認定医
医学博士
森 大
(もり だい)
医員循環器一般日本内科学会認定医
大島 杏子
(おおしま きょうこ)
非常勤不整脈
循環器一般
心臓リハビリテーション
日本内科学会認定医
日本循環器学会専門医
心臓リハビリテーション指導士
木村 弥生
(きむら やよい)
非常勤循環器一般